ネットとリアルでスーパーを分担
こんにちは。ナコです。
12歳10歳3歳の三姉妹の母です。
私は最近、そこまでしょっちゅうスーパーに行っていません。
と言っても、私が店舗に行かないだけで、利用はしています。
一つは、ネットスーパー&生協の宅配。
使い勝手のいい冷凍の肉魚やおかず、地元産の野菜、その他にもお米やケース買いの飲み物などの重いものをよく頼みます。
あらかたのものはそろうのでとても便利です。
とはいえ、注文してから配達されるまでタイムラグが生じるし、送料もかかるし、必ず欲しいものがラインナップされていて買えるとは限りません。
そういった不足品や急に必要になったもの、お刺身やパンなどの賞味期限が短いもの、あとは宅配やネットだとあまり安くないものはナムさん(夫)が仕事の帰りにスーパーの店舗で買ってきてくれることが多いです。
そんなわけで、在宅の仕事が中心の私は合間にネットで買い、仕事への出退勤のある夫はリアルな店舗で買う…と、自然と分担する形になりました。
その他に、用事のある時や休日などにいつも利用するスーパーとは違うスーパーに寄ることがあります。
そこでいつも買うところでは売っていないタイプの食材や調味料などを見つけると嬉しくなります。
特に、お惣菜やレトルト食品はいつもと違うラインナップが買えたり、パスタの乾麺やソース、スパイス類、野菜や果物なんかもその店のある地域によって品揃えの傾向が違うように思います。
肉系に強いお店と魚系に強いお店があって、普段買わないお肉やホルモン、あまり食べたことのない魚を購入してみるのもおもしろいです。
私はとにかく引きこもるのに向いている性分のようで出かけるのがおっくうなため、「生協宅配とネットスーパーありがとう!」という感じなのですが、たまにお店に行くといろいろな刺激があって楽しいです。
なんにせよ、スーパーはいろいろ売っていて便利だなあ。ありがたや、ありがたや。