5人家族のフルーツ事情
こんにちは。ナコです。
12歳9歳3歳の三姉妹の母です。
今まで大きめのフルーツは1回で食べきれる量をと、カットされたものを買っていましたが、今年はスイカをひと玉丸ごと買いました。
子どもたちが大きくなり、食べる量が増えてきたのもあって、丸ごとのスイカを難なく食べ切ってしまいました。
マスカットなどの旬を感じる生フルーツは、おやつにするにはお値段的に高級に感じますが、その季節にしか食べられないもの。人生で何回食べられるのだろう?と考えると、やはりやはり、買わずにはいられません。
旬のフルーツも素晴らしいですが、いつでも売っていて味も価格も安定しているバナナ・キウイなどのフルーツもとてもとても素晴らしく、日々大変お世話になっています。
わが家は5人家族ですが、りんご・桃・梨などを分ける時は5等分に切る器用さが私にはないので、その都度「個数会議」が開かれます。
しかし、それで個数を決めても3歳の三女はルール無用とばかりに姉たちの分を狙ってきます。
そして結局私や夫が三女に譲り、その結果、姉たちにも譲ることになって親はありつけないことも。
三女には「一人何個ずつ」というルールを理解するのがまだ難しいのかな?と思いつつ、本当に誰にももらえない時には、泣くでもなく他のことをやり始めたりするので“ダメもとで言ってみている説”も、濃厚です(笑)。