オンオフの切り替えが苦手なりにやっていること
自分から崖っぷちになる
何かやらなきゃいけないことがある時は、前向きに頑張れるように、すべて終わった時の大きなごほうびと、その道中にも小さなごほうびを作るようにしています。
コンビニスイーツをチェックするのが好きなので、気になった新発売スイーツやアイスは作業の一区切りがついたときの小さなごほうびに。コンビニ以外ではシャトレーゼの糖質88%オフの生チョコがごほうびで、糖質オフを信じてよく食べています。
最近ですと、プラバン工作にハマっているので100均で材料を買ってきて、プラバン作りをすることもごほうびの楽しみになっています。
また、雑貨やコスメのサブスクボックスを作業がすべて終わった時の大きなごほうびとして予約しておくことも。何が入っているかわからないワクワク感を糧にしています。
でも、自分一人だけだとどうしてもやる気が出ない…そんな時は夫や身近な人に宣言することにしました。
応援してもらうと「やらなきゃ!」と気合が入るし、裏切りたくないという気持ちも芽生えます。
「時間になったからやるぞ!」とすぐに切り替えられない私
着替えたり顔を洗ったりぐらいではスイッチが入らない時は、少し体を動かすとスッキリと気持ちが切り替えられることに近年気付きました。以前は運動もかねて自転車で図書館へ行っていましたが、気軽に外出できなくなってから家の中で手軽にできる運動を探した結果、ダンスゲームがピッタリ!
簡単なダンスを1〜2曲やると体が解れるし、ちょっとした達成感も。
普段の生活ではやらない動きやポーズをとるおかげか、首や肩凝りが以前よりラクになりました!
振り付けを覚えたりリズムを取ったり、没頭できるところも気に入っています。
最近は切り替えたい時以外にも、ほぼ毎日30分ほど踊っています!
自分を崖っぷちに追い込んでみたり、楽しく踊ったりしながら、なんとかオンオフを切り替え、やるべきことを頑張っています。