渡邊真澄(わたなべますみ)

スパイス料理愛好家。
1968年大阪府生まれ。10歳から家族の晩ごはんをつくりはじめたことをきっかけに料理に興味を持つ。息子の出産を機に、白ごはんにあうガッツリ茶色い「男子飯」や梅仕事、味噌仕込みなど料理研究を自由に深めていく。40代で大阪から横浜に拠点を移し、50歳よりスパイスカレーづくりをはじめたことをきっかけにスパイス料理愛好家として活動を開始。
現在はシェアスペースや全国のイベントで、スパイスを使ったおばんざい、スパイスランチ、スパイスカレーを提供している。
2024年、初の著書となるスパイスレシピ本『お箸で食べるスパイスごはん』を出版。